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おせち料理は日本の心

 お正月のテーブルに並べられる色とりどりの料理。食べるのがもったいないほどの鮮やかさです。


 おせち料理は「御節」と書き、節句に食べるものを指していました。しかし、いまではお正月の風物詩として定着しています。



 おせちと聞いてすぐに思い浮かぶ品目といえば、黒豆や数の子や栗金団でしょうか。

これらも含めて、基本的に日持ちするようなものばかりですが、これは正月に火を使うことを避けるという風習から来ているようです。

 さて、さきほど挙げたもの以外にも品目は豊富にあります。祝い肴三種や酢の物や煮物などありますが、その中身は地方によって異なっています。

しかし、どのおせちにも言えることですが、すべて縁起をかついでいます。



 これは料理だけにとどまらず、重箱が主に四段であることも、一つの重には品数は奇数であることも、すべて理由があります。

重詰めのやり方も決まっていて、料理の配置(重の段数および配置場所)も定められているので、一年の縁起をかつぐ意味でも基本は守っておくべきでしょう。

 おせちを食べると、一年が始まったなあ、としみじみ感じる次第です。

2014年12月4日

カテゴリー: 未分類 — admin @ 4:05 AM

おせち料理の由来と基本とは。



「おせち料理」とは、昔はお正月料理をさす言葉ではありませんでした。「おせち」とは「御節供(おせちく)」の略です。



その風習は、中国から伝わった「五節会の儀」から始まったといわれています。それが、平安時代の貴族の宮中行事などを経て、庶民にも伝わり日本の風習のひとつとなったと考えられています。


おせち料理の形は、新年を祝う庶民料理と、年の始めに一年の豊穣などを祈って食べられていた武家料理がまざりあって出来たものといわれています。




おせち料理は、「目出度いことを重ねる」という祈りをこめて、重箱に詰められます。四段重ねが基本で、上から、一の重・二の重・三の重・与の重と呼ばれます。四段目を四の重と呼ばないのは、「死」を連想させるので、おめでたい料理には縁起が悪く、そぐわないためです。


中につめるお料理には地域性などがありますが、基本は、祝い肴三種・焼き物・煮しめ・酢の物となっています。



祝い肴三種は、関東では田作り・黒豆・数の子で、関西では黒豆・数の子・たたき牛蒡の三種類となっています。

2014年12月3日

カテゴリー: 未分類 — admin @ 5:27 AM


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