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おせち料理は日本の心

 お正月のテーブルに並べられる色とりどりの料理。食べるのがもったいないほどの鮮やかさです。


 おせち料理は「御節」と書き、節句に食べるものを指していました。しかし、いまではお正月の風物詩として定着しています。



 おせちと聞いてすぐに思い浮かぶ品目といえば、黒豆や数の子や栗金団でしょうか。

これらも含めて、基本的に日持ちするようなものばかりですが、これは正月に火を使うことを避けるという風習から来ているようです。

 さて、さきほど挙げたもの以外にも品目は豊富にあります。祝い肴三種や酢の物や煮物などありますが、その中身は地方によって異なっています。

しかし、どのおせちにも言えることですが、すべて縁起をかついでいます。



 これは料理だけにとどまらず、重箱が主に四段であることも、一つの重には品数は奇数であることも、すべて理由があります。

重詰めのやり方も決まっていて、料理の配置(重の段数および配置場所)も定められているので、一年の縁起をかつぐ意味でも基本は守っておくべきでしょう。

 おせちを食べると、一年が始まったなあ、としみじみ感じる次第です。

2014年12月4日

カテゴリー: 未分類 — admin @ 4:05 AM

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